結婚式・ライフイベントlife event

神前結婚式
厳粛な気持ちで迎える、人生に一度の神聖な儀式。
古の神々に見守られながら、古式ゆかしき雅楽の音色に包まれます。
緑ふかき宮地嶽神社で、二人を結び合わされた大明神のご配慮に感謝します。
ご案内
宮地嶽神社では本殿にて挙式を承っております。
新郎・新婦以外のご親族は各15名ずつお席をご用意できます。
挙式の説明や式場見学も承ります。
お申し込みは、【電話】0940-52-0016 または直接神社へお越しください。
【挙式料】本 殿 10万円
※詳細はこちらのPDFをご覧ください。
お申し込みは、【電話】0940-52-0016 または直接神社へお越しください。
【挙式料】本 殿 10万円
※詳細はこちらのPDFをご覧ください。
本殿挙式にともなう「ご祈祷」待ち時間のご案内
ご本殿にて結婚式斎行の間は、「ご祈祷(お祓い)」を挙式時刻の前後20分程お待ちいただいております。
ご希望により本殿横の祈祷殿で、お祓いをさせていただいています。
ご参拝の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、お祓いの受付・控え室は終日ご利用いただけます。
式次第



一、参進(さんしん)
神職が先導し、新郎新婦が式場へ入場します。
一、修祓(しゅばつ)
これから神前にてご婚儀の神事を行うにあたり、新郎新婦並びにご両家の参列者をお祓いします。
一、祝詞奏上(のりとそうじょう)
めでたく夫婦となりますことを神様に感謝し、これからは助け合い、仲睦まじく暮らせるようご祈願します。
一、三献の儀(さんこんのぎ)
新郎新婦が、より強固に結ばれることを目的とした固めの盃です。
一、指輪交換(ゆびわこうかん)
お互いの指輪を交換し、永遠の契りを約束します。
一、誓詞奏上(ちかいのことばそうじょう)
お二人が、永遠の契りをご神前にて誓う儀式です。
一、新郎新婦玉串拝礼(しんろうしんぷたまぐしはいれい)
玉串を奉り、大神様のご神徳を授かります。
媒酌人に玉串拝礼していただきます。
一、親族代表玉串拝礼(しんぞくだいひょうたまぐしはいれい)
ご両家の代表の玉串拝礼にあわせて、ご参列の皆様全員が、新郎新婦のご多幸をお祈りします。
神職が先導し、新郎新婦が式場へ入場します。
一、修祓(しゅばつ)
これから神前にてご婚儀の神事を行うにあたり、新郎新婦並びにご両家の参列者をお祓いします。
一、祝詞奏上(のりとそうじょう)
めでたく夫婦となりますことを神様に感謝し、これからは助け合い、仲睦まじく暮らせるようご祈願します。
一、三献の儀(さんこんのぎ)
新郎新婦が、より強固に結ばれることを目的とした固めの盃です。
一、指輪交換(ゆびわこうかん)
お互いの指輪を交換し、永遠の契りを約束します。
一、誓詞奏上(ちかいのことばそうじょう)
お二人が、永遠の契りをご神前にて誓う儀式です。
一、新郎新婦玉串拝礼(しんろうしんぷたまぐしはいれい)
玉串を奉り、大神様のご神徳を授かります。
<玉串拝礼の作法>
1.右手で榊の根元、左手で先の方を下から支え、胸高に持ちます。
2.玉串を立て、左手を下ろして両手で根元を持ち、祈念します。
3.右手を離して、玉串を下から支えます。
4.玉串を時計回りに回し、根元をご神前に向けて、案上に捧げます。
5.その後に、二拝二拍手一拝の作法でお参りします。
一、 媒酌人玉串拝礼(ばいしゃくにんたまぐしはいれい)1.右手で榊の根元、左手で先の方を下から支え、胸高に持ちます。
2.玉串を立て、左手を下ろして両手で根元を持ち、祈念します。
3.右手を離して、玉串を下から支えます。
4.玉串を時計回りに回し、根元をご神前に向けて、案上に捧げます。
5.その後に、二拝二拍手一拝の作法でお参りします。
媒酌人に玉串拝礼していただきます。
一、親族代表玉串拝礼(しんぞくだいひょうたまぐしはいれい)
ご両家の代表の玉串拝礼にあわせて、ご参列の皆様全員が、新郎新婦のご多幸をお祈りします。